【Day2/とにかくひたすら電話】

 

いや、このブログを書き始めたのは、ほんとは

「ぶっ飛んでるブラック企業の中身をヤバめに紹介」

するためだったんだけど、意外にマトモで紹介できない。

俺がやっていることも「8時間電話かけ」と聞くだけならブラックだけど、

もともとコミュ障な俺にとって、8時間誰からも指示されずに自由にできるデスクワークは天国。

受験勉強みたいに、我流で先輩の真似をしたりできるからとにかく退屈しない。

今のところは楽しくやっている。

いやしかし、まだ2日目だ。

確かに今のところテレアポも退屈せずにやっているが、これが一年間続いたらどうか。流石に飽きてくるのではなかろうか。

今日も8時間電話営業。ただのバイトだ。インターンとは何だったのか。

まあ時給1500円だからすべて許せる。


今日の営業成績は以下。
電話かけ総数 101
応答なし 75
応答あり 36
成約 19

応答ありに占める成約の割合が50%を超えたのは、ちょっとあっけなかった。

 

【直近で読み終わった本】
IQ and Human Intelligence|N. J. Mackintosh|OXFORD University Press 2011年
・動機
人間の賢さとは。成功者とそうでない者の違いとは。IQが高いという事は、何を意味するのか。
・収穫
IQとは確かに、「人の賢さ」を測る一つの基準である。
例えば、IQで測れるスコアには、空間把握能力、言語能力、処理速度など。
しかし、物事の成功を考えた際、そういった要素すなわちIQとは、大した重要性を持たない。
というのは、例えばチェスの強さを考えた際、
確かに始めたばかりの子供同士の戦いでは、IQの高さが勝敗を決める大きな違いになってくる。
しかしながら、IQの高低は、次第に重要性を失っていく。
なぜなら、チェス、ビジネス、研究などの成否を握るのは、経験、練習といった積み重ねの関係する要素であり、明晰さではないからだ。
スキルが高い人間同士であればあるほど、重要なのは積み重ねの差になってくる。
強い棋士は誰よりも練習し盤面を経験しているもので、できるビジネスマンは誰よりも仕事経験豊富なものであり、優秀な研究者は、誰よりも日夜研究のことを考えている者なのだ。

ただ、IQの高低は、人生に大きく関係しうる。
IQが高い子供は幼少教育において優位に立ち、大学へ進み、良い仕事を手に入れる傾向にある。(ただしこれと幸せは無関係だと俺は思う)

環境要因はIQを決める重要な要素だが、子供が成長するにつれて、環境要因の影響力は弱まってくる。
つまり幼少期を劣悪な環境で過ごしたとしても、その後の環境の変化次第では、いくらでも事態は改善しうる。

人種ごとにIQが異なるのは紛れも無い事実。
たとえばアフリカ人、アボリジニのIQは、白人に比べて低い。
しかしこれは黒人などの、人間としての有能性を否定するものではない。
何故ならIQテストとは、白人の作り出した社会の枠組みによってバイアスがかかっており、IQの高さとは、白人の考える賢さの定義に他ならないからだ。
そのため、アフリカ人やアボリジニは、白人社会の考える賢さのスケールで測れば、賢くないかもしれないが、彼らの社会と白人社会の考える有能性は、そもそも異なる。

男女間において、知能の得意分野は明らかに異なる。
男は空間把握能力、女性は言語能力、瞬間記憶能力に優れる。
このように得意分野が異なる以上、分業とは生じてしかるべきものである。