【Day0】面接官からあふれ出る雄オーラ

「働き稼いで遊ぼうぜ!」な社風

 

先日面接を終えた。

結果は即日合格&勤務開始。

質問もロクに無く、話はすぐに

「いつから来れるのか」「どのくらい入れるのか」という勤務の話に移っていった。

一緒に面接を受けた2人の学生においても同様。

人間であればだれでも雇ってやるぜ!という空気だった(笑)

 

しかし正直に言って、面接官や社員さんは感じの良い方々だ。

こんにちは!と威勢の良い挨拶から始まり、タメ口交じりで話をスパスパ進めていく。

例えるならば、頼れる部活の先輩といったところか。

 

しかししっかりブラックの片鱗も確認できた(笑)。

というのは、本来ならば面接官は2人だったはずなのだが、1人が欠席。

その理由というのも、「労働局に出頭しており、不在」とのこと。

面接官曰く、

「いやー誰かがチクっちゃったみたいで!うちの会社ブラックじゃないんで、超ブラックだから!(笑)大丈夫、社員はみんな幸せだから。絶対チクった奴の仕事が遅いだけなんだよなー」

・・・な、なるほど。

 

この会社はいわゆるベンチャー企業。つまり実力主義な会社だ。

給与体系にも成果性が幅広く適用されており、結果さえ出せればインターン制と言えども破格の報酬を手に入れることが出来る。

私がこの会社を選んだのはそれが理由なのだが、しかし予想以上に厳しい職場であるようだ。

 

面接官の社員さんもかつて3000万の営業を勝ち取り、30万円の報酬を得たという。

また面白いのが、その30万円はクラブで一晩で消えたんだと。

「働いて稼ぎ、みんなで遊ぶ」がポリシーの会社らしい。

これから働く身としては夢があってよい会社にも思えるが、結果が出せなければ肩身狭いだろうなあ。

 

二度目の面接は威圧感

実は面接はもう一回あった。

今回の面接官は、前回の兄ちゃん的な人とは打って変わって、ストイックな先輩といった雰囲気。

一応志望理由などは質問してくるものの、俺の言葉など全くどうでもいいんだろうなっていう雰囲気が伝わってくる。

たぶん気おされ、俺がビビり気味だったのが通じたのだろう、ストイックな面接官はこんなことを言ってきた。

「なんか落ち着いた感じだけど、現場はかなりハードだから。お客様は基本忙しいから、テレアポとか、カラ元気で行かないと一件もとれねーよ」

・・・な、なるほど。

ベンチャーの中の人から感じる雄オーラ

二人の面接官、かたや兄ちゃん、かたや怖い先輩という感じだったが、

2人には共通するものがあった。

「雄オーラが半端ない」

自分の力で生きていく自立力、

みなぎる自信に裏打ちされた自尊心、

皆を巻き込み遊びつくすリーダーシップ、

結果にこだわる根性、

遊びまくるバイタリティ、

これらが、彼らの一つ一つの言動からにじみ出ているのだ。

・・・やっぱりベンチャー企業というのは怖そうなところだ。

来週いよいよ勤務スタート!

まあ、つらつらと書いてきたけれど、

結局働き始めなければ何もわからない。

俺の勤務が始まるのは来週。

そこから初めて、真のブラックベンチャーを体感できるだろう。

・・・どうも俺には男子力が足りな過ぎる気がするのだが、

エビオス錠をマカの力に溶かしてイッキ飲みでもしていこうかな

(いや男子力はそういう事じゃない)

 

【直近で読み終わった本】
詳伝 ゴルバチョフ-鉄の歯の改革者|タイム誌、読売新聞社外報部 1988年
・動機
ペレストロイカソ連を大きく変えた。集団と表現するにはあまりにも大きすぎる国家という枠組みを大きく変えたゴルバチョフ
共産主義体制に生まれ、教育を受けた彼が、国を変えたいという志を抱いた背景には何があったのか。
また、ここまで革新的なことをやってのける際、保守派とどう対抗したのか。
・収穫
ゴルバチョフが国を変えたいと思ったのは、スターリン体制のダブルスタンダードを身をもって味わった、田舎の幼少期が原因。
民主化と自由の大切さを、幼少期の不条理な境遇から彼は感じ取っていた。
また保守派を抑えつけたのは、彼の圧倒的な実務能力。
幼少期の農場労働、学生期の自治会運動、地方官僚としての実務能力、そして中央党員としての能力・・・
ゴルバチョフは各々の境遇において、常に卓越した成果を上げ続けていた。
人の何倍も優れた頭脳を、人の何百倍もの努力によって開花させていった。
時には狡猾な策略、時には泥臭い雑用、すべてうまくこなし、彼以外に後継者はいないと、誰しもが認めざるを得ない状況だった。
つまりは、実力。